しろくま写真館

ソニーα99で建築写真やコンビナート、風景を気ままに撮影しています。

2014年09月

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髙橋節郎館


豊田市美術館に併設されている髙橋節郎館の写真です。

豊田市美術館は写真の撮影はOKですが、このあたりは館内扱いということで、三脚を立てていると怒られます。(怒られました!)

髙橋節郎館1
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/9 露出時間:1/250秒 ISO感度:100 焦点距離:30mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年6月

髙橋節郎館に来るといつも、「もしもこの建物が自分の家だったら」という妄想が始まります。

こちらは自分の中で、表玄関を引き立てるフォーマルなお庭という設定です。

高い塀に囲まれたプライベート感満載のお庭を横目に、玄関ホールまでのガラス張りのアプローチを進むと、気分は金持ちです。


髙橋節郎館2
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/6.3 露出時間:1/100秒 ISO感度:400 焦点距離:16mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年6月

展示室の奥にあるスペースは、長椅子が設置してあり、休憩もできるようになっています。

彫刻が並ぶ表のお庭とは一転して、裏庭は緑と自然が満載。
表のお庭がフォーマルだとすると、こちらの裏庭はカジュアルなプライベート空間という設定です。

この写真のスペースは自分の中で、読書をしてくつろぐサンルームです。

あまりに心地よい空間なので、長居必至です。

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カテゴリー:建築写真(現代建築)

豊田市美術館(内観)


引き続き、豊田市美術館で撮影した写真です。

豊田市美術館は、展示室外であれば、館内でも写真撮影が許可されています。

この時は写真撮影にあまり時間を割きませんでしたので、有名なメインホールの画像のみです。

豊田市美術館内観
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/5 露出時間:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:28mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年6月

豊田市美術館の特徴と言えば、強い光や強い影が存在しない、均一な自然光空間だと思います。

外からの光を取り込む上で、カーテンウォールやトップライトを支える構造フレームの影が当然見えそうなものですが、それすら内部からは目立たちません。

このぼんやりとした不思議な光空間は、徹底したディテール設計によって実現できているのかもしれません。


豊田市美術館の白く均一な自然光空間を再現する為に、現像に苦労しました。

主に、彩度と色温度、コントラストを中心に、結構設定をいじくりまわしました。
特に彩度を落とすことで、自分が感じた豊田市美術館の空気感に近づけることができました。


建物のプロフィール
名称:豊田市美術館
構造:RC造・一部SRC造・S造
築年数:1995年
設計者:谷口吉生

カテゴリー:建築写真(現代建築)

豊田市美術館(外観)


豊田市美術館に行った時に撮影した写真です。

荒木経惟氏の往生写真という企画展を開催中というだけあって、カメラを持ったお客さんが目立ちました。

豊田市美術館外観
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/9 露出時間:1/320秒 ISO感度:100 焦点距離:16mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年6月

樹木に挟まれたゆるやかな上り坂のアプローチを抜けると、豊田市美術館独特の空気に包まれます。

豊田市美術館独特の空気とはなんでしょうか。

うまく説明できませんが、この美術館に来ると確かに「いつも感じるあの感じ」というものがあるのです。

他の美術館を撮影していて、豊田市美術館はどこから切り取っても絵になる美術館なんだなぁ・・・と思った事があります。

美術館の中にいる限り、目に見える物すべてが美術館の設計の一部のような気がするのです。

アプローチの木々の間から徐々に表れる豊田市美術館も好きですが、全容が現れるこの辺りのアングルも好きです。

続く・・・

建物のプロフィール
名称:豊田市美術館
構造:RC造・一部SRC造・S造
築年数:1995年
設計者:谷口吉生

カテゴリー:建築写真(現代建築)

槍ヶ岳北鎌尾根から


槍ヶ岳のクラシックルート、北鎌尾根に行ってきました。

北鎌尾根は一般登山道ではありません。

決して油断できない難ルートですので、フルサイズの一眼を持っていくことはしませんでした。

そんな時は、コンパクトな「SIGMA DP1 Merrill」の出番です。

※閲覧する環境によっては、写真の彩度が大きく低下している現象を確認していますが、原因不明です。

北鎌尾根1
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/8 露出時間:1/320秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm 撮影日:2014年9月

縦走してきた尾根を振り返えった所です。

SIGMA DP1 Merrillは、順光時によりその個性を発揮するカメラですので、南に向けて歩く北鎌尾根では、自然と来た道を振り返る写真が多くなりました。

このあたりは、北鎌尾根の中では比較的ゆるやかで落ち着けます。

それにしても、最高の天気に恵まれました。

北鎌尾根4
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/6.3 露出時間:1/500秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm 撮影日:2014年9月

岩場などを横切るような動きをトラバースというのですが、そのような箇所は非常に事故が起きやすいのです。

また、切れ落ちた崖も多く、浮いている岩が多い北鎌尾根。
両手を使い、慎重に岩場のトラバースをクリアしようとしている所です。

北鎌尾根3
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/8 露出時間:1/400秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm 撮影日:2014年9月

遠くに見える稜線は、裏銀座縦走ルートという槍ヶ岳に向かう人気の縦走路。
ここから見るととても穏やかな尾根に見えます。
是非行ってみたいルートです。

北鎌尾根2
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/8 露出時間:1/200秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm 撮影日:2014年9月

標高3000mに近い山の上は、9月末には紅葉しています。
岩の割れ目から真っ赤な紅葉が顔を出していました。

槍ヶ岳に向かうルートですが、槍ヶ岳が写っている写真がありません。。。
カメラの特性なのか自分の技量のせいなのか、逆光のシーンではあまりパリッとした写りをしてくれないような気がします。

カテゴリー:

安曇野にあるジブリ的な雰囲気のお蕎麦屋さん


安曇野のお蕎麦屋さんがとても素敵な空間だったので、写真を撮影しました。

建築写真はいつもα99+広角ズームで撮影するのですが、今日はたまたま見つけた物件ということもあり、手持ちのカメラ「SIGMA DP1 Merrill」で撮影しました。

「SIGMA DP1 Merrill」は特殊なセンサーを搭載したとても個性の強いカメラです。

カメラが持つ個性を発揮する為には、撮影条件を選ぶカメラですが、ハマると思ってもないような個性的な絵が出てくる楽しいカメラです。

モニターの性能があまり良くないので、イメージしている写真が撮れているかは、現像してみないと分かりません。どんな絵が出てくるのか、毎回現像するのが楽しみなカメラでもあります。

上條1
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/3.2 露出時間:1/20秒 ISO感度:400 焦点距離:28mm 撮影日:2014年8月

昔のペンションをお蕎麦屋さんに改装した(ネット情報)ようで、現在はペンションの共用部をお蕎麦屋さんに、個室をギャラリーに活用されています。

オーナーさんは写真家でもあるようで、ギャラリーには信州の素敵な風景写真が展示されています。

上條2
カメラ:SIGMA DP1 Merrill 絞り:f/3.5 露出時間:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:28mm 撮影日:2014年8月

駐車場からお店までは、お庭を通ってアプローチします。素敵です。

ギャラリーの雰囲気も、外観の雰囲気も、ジブリ的な雰囲気がする物件です。

このカメラは、どちらかと言うと順光で光量が多いほうが良い絵が撮れる傾向があります。天気がイマイチだったのが心残りでしたが、また訪れたいお蕎麦屋さんです。

カテゴリー:建築写真(その他)

旧制松本高等学校


松本市「あがたの森」にある重要文化財、旧制松本高等学校です。
NHKドラマ「おひさま」のロケ地として有名なようですね。

現在も、図書館や公的な施設として活用されており、建物内のすべてを見学することはできませんが、復元された校長室や教室等が自由に見学できます。

旧制松本高等学校1
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/7.1 露出時間:1/125秒 ISO感度:400 焦点距離:24mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年9月

床材・天井・腰壁・窓枠・机や椅子に至るまで木で造作されており、工業製品はほとんど使用されていません。
ひとつひとつ異なる表情の材料や、ゆがみのある床材や窓枠などのラインなど、細部が空間の奥行きを広げているように感じます。

こんな教室で勉強してみたいものです。

地元?の少年が読書をしていましたが、邪魔をしてしまったようで、すぐ出ていってしまいました・・・。

旧制松本高等学校2
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/6.3 露出時間:1/100秒 ISO感度:400 焦点距離:26mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年9月

ここの建物は、あがたの森という公園の中に建っているのですが、とてもキレイな公園です。
窓からの風景も素敵です。
眠くなりそうな教室です。

旧制松本高等学校3
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/7.1 露出時間:1/40秒 ISO感度:400 焦点距離:16mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635 撮影日:2014年9月

広角で撮ってみました。

壁に設置してあるヒーターが、雪国の小学校らしい所です。
シンプルだけど変化のある天井材の張り方もさりげなくおしゃれです。

木造校舎が持つ空気感の魅力に気付いた物件です。


建物のプロフィール
名称:旧制松本高等学校
構造:木造
築年数:1920年
設計者:不明
その他:2007年重要文化財指定

カテゴリー:建築写真(近代建築)

船とガントリークレーンの基部に寄ってみる。


引き続き、四日市港コンテナ埠頭よりガントリークレーンを撮影した時の写真です。

船とガントリークレーンの基部に目いっぱい寄ってみました。
ピントはクレーンの基部に合わせてあります。

脚の先端だけでこれだけの大きさがあるクレーンが移動している光景を間近で見てみたいものです。

四日市港コンテナ埠頭ARICABRIDGE2
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/5.6 露出時間:6秒 ISO感度:400 焦点距離:300mm レンズ:SAL70300G

船を留めるためのロープというのは、「ホーサー」と呼ぶようですね。

まず、大きな引っ張りに耐えうるだけの強度。
大きな力を吸収する為に伸縮性があり、伸びても元に戻る復元性なければいけないようです。
また、船員さんが扱いやすいように軽量でなければいけません。
海水に晒されても劣化しない耐久性はもちろん、耐摩耗性も求められます。
非常に高性能なロープが使われているのですね。

しかし、人の腕の太さはあるロープに非常に大きな引っ張り力がかかり、さらにそれが伸縮する事によって、破断した時にスナップバックというロープの跳ね返り現象が起こり、それが時に重大な事故に繋がるようです。

さくっと検索しただけで、破断したロープが船員さんの足を切断してしまった茨木の事故、2人が死亡してしまった神戸の事故、2つの事故を見つけましたが、いずれも割と最近で、決して珍しい事故ではないようです。

カテゴリー:四日市

四日市港コンテナ埠頭より、ガントリークレーンを撮影


三重県の御在所岳への登山帰りに四日市港に立ち寄ると、コンテナ埠頭のガントリークレーンが動いていました。

遠くから聞こえる工場やクレーンの作業音に心が躍ります。

オレンジ色やブルーの照明に照らされたあたりだけ、まるで別の世界の風景を見ているようです。

四日市港コンテナ埠頭ARICABRIDGE
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/5.6 露出時間:5秒 ISO感度:400 焦点距離:160mm レンズ:SAL70300G

近くに寄ってみると、結構大型のコンテナ船でした。

撮影している時には気付きませんでしたが、左のほうに懐中電灯を持った人が映り込んでいます。あの人の位置で船やクレーンを眺めたい・・・。

このエリアは海外からの貨物が到着するコンテナ埠頭だからか、警備員さんが巡回しています。写真撮影中も「車をフェンスから離れて停めて下さいね」と声を掛けられました。

でも、侵入禁止のスポットではないようで、夜は釣り人さんもいらっしゃいます。
フェンスを挟まずに、堂々と至近距離でクレーンと船を撮影できる貴重なスポットです。


写っているコンテナ船のスペックです。

船名:ARICABRIDGE
船籍国:パナマ
総トン数:27213t
建造年:2010年
全長×巾:199.93m×32m

四日市港を出た後は、名古屋港・横浜・横須賀・清水・神戸と国内の港を転々とし、中国のほうへ旅立ったようです。

世界中を旅し続けるコンテナ船の船員さんの生活もまた、自分の知らない世界と見たことのない風景なんでしょう。

カテゴリー:四日市

四日市ポートビル展望台から見るコンテナ埠頭


四日市港にある展望台から、ガントリークレーンを撮影しました。

ポートビルからのガントリークレーン
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/7.1 露出時間:1/2秒 ISO感度:1600 焦点距離:300mm レンズ:SAL70300G 撮影日:2014年2月

手前に写っているストラドルキャリア2台とガントリークレーンのスプレッダーは動き回っているので、撮影に苦労しました。。

ストラドルキャリアの高さは、見る限りコンテナ4台~5台分、10m~13mはありそうです。

小さなビル程の高さもある物体が縦横無尽に動き回るスケール感というのは、本当に非日常で見ていて飽きません。

そのストラドルキャリアでさえ、巨大なガントリークレーンやコンテナ船の前では、小さく見えてしまいます。

写っているコンテナ船のスペックです。

船名:WANHAI 223
船籍国:シンガポール
総トン数:16911
建造年:1994年
全長×巾:172.15m×27.03m

世界中を旅する外航船です。

カテゴリー:四日市

プロフィール

しろくま

Author:しろくま
ソニーα99で建築写真やコンビナート、風景を気ままに撮影しています。

■使用カメラ
ソニー α99
ソニー α7Ⅱ
シグマ DP1 merrill
オリンパス stylus1

■活動拠点
愛知県を中心に東海地方

■リンクについて
このブログはリンクフリーです☆
気に入って頂けましたらお気軽に♪

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