しろくま写真館

ソニーα99で建築写真やコンビナート、風景を気ままに撮影しています。

建築写真(現代建築)

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イタリア国立21世紀美術館(MAXXI)


新国立競技場の問題ですっかり普通に有名になってしまったザハ・ハディド氏によるローマの美術館。

国立21世紀美術館(MAXXI)

建築写真を撮影する時は、隅々までちゃんと建築を見たいし、できればマジックアワーも含め半日は滞在したいと思うのだけれども、ましてや海外旅行ともなればそうはいかない。

旅行用に新しく導入したα7Ⅱと便利ズーム「FE 24-240mm F3.5-6.3」でさくっと手持ち撮影。。30分くらいの滞在・・。

いつか、重量級の三脚と単焦点レンズをレンタカーに積んで、じっくり建築写真旅行とかしてみたいものです・・・。

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ラ コリーナ近江八幡


クラブハリエ

藤森照信氏設計のラコリーナ近江八幡。

メルヘン建築~('ω')ノ

てっぺんに植わってる木とカワイイ出窓がポイントですね。

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ホテルオークラ東京 本館ロビー


建て替えの為8月末でクローズし、解体されてしまうホテルオークラ本館に行ってきました。

ホテルオークラ5

谷口吉生氏のお父さん、谷口吉郎氏が設計したロビー。

建て替えされる新本館は、谷口吉生氏が設計に関わるそう。

ホテルオークラ3

講演会に行った人の質問に、新本館ロビーはこのロビーを移築する事も含めて検討中と回答しているようです。

ホテルオークラ4

事前にホテルに問い合わせましたが、三脚は一応可。。。

でも、三脚立てて撮影するのは実際ちょっと気まずいです|д゚)

ホテルオークラ1

心地よい天井高さの2階にもラウンジチェアが配置されています。

ホテルオークラ6

すごく座りやすいラウンジチェア・オークラランタン等、備品は処分されてしまうのでしょうか・・・。

ホテルオークラ2

日本的なんだけど、モダン。

でも、まったく違和感を感じさせず、調和しているところが素敵です('ω')ノ

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ホキ美術館 ~ 続き ~


ホキ美術館6
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/200秒 ISO感度:100 焦点距離:16mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

ホキ美術館は写実絵画専門の美術館です。

自分は、美術館の建築写真を撮影する事が目的でここを訪れましたが、思いのほか展示が興味深いものでした。

ホキ美術館3
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/250秒 ISO感度:200 焦点距離:30mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

写実絵画は写真のようにリアリティを求めて描かれた絵画ですが、写真とは異なります。

被写体に対する光の当たり方や柔らかさや色合い、描かれる背景やセット、モデルのポージング、表情や目線、すべての要素において、必ずしも現実に存在する・存在したものを表現する必要はありません。

作家が思い描く理想形を自由に形にする事ができるという点、写真ではできない、写真を超えた表現も可能になります。

ある意味、ポートレートの究極の理想形とも言えるような気がします。

ホキ美術館9
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/125秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

とはいえ、現実世界の物理法則からあまりにも飛躍しすぎると、写実絵画としてのリアリティを削ぐことにもなってしまいます。

もちろん、その物理法則を忠実に再現するだけなら、写真で足りてしまう訳です。

当然、その事を作家は常に意識をしながら作品を描いている訳で、写実絵画の作家さんは、それらの法則について相当熟知していると思われます。

ホキ美術館11
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:50mm レンズ:Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

では、写真はどうでしょうか?

今の時代のカメラであればなおさら、「被写体が美しく見える物理法則」について全く無知の素人でも、シャッターを押せば、ふつうに写真を撮る事ができます。

でも、「被写体が美しく見える物理法則」を熟知したカメラマンによって撮影された写真のほうが、やっぱり良い写真・美しい写真ができあがると思うのです。

ホキ美術館12
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:28mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

写実絵画は、そのような法則を熟知していないと、全く描くことができません。
必須の知識と言えます。

しかし、写真はそんなこと知らなくても撮れてしまいます。

写真は光の芸術とは言っても、やっぱり絵を描く人に比べると、その「法則」について考えるさせられる時間や深さは少ないんじゃないかなぁと思うのです。

ホキ美術館14
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:50mm レンズ:Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

自分はポートレートとかはあまり撮りませんが、人物や静物を撮る人は特に、写実絵画の世界は非常に参考になるし、勉強させられるのではないかと思うのです。

そうゆう点、写真を撮る人にもおススメできる、素敵な美術館でした。

建物のプロフィール
名称:ホキ美術館
構造:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
築年数:2010年
設計者:日建設計
備考:2011年日本建築大賞

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ホキ美術館


ホキ美術館4

千葉県にあるホキ美術館を撮影してきました。

ホキ美術館10
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/125秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

ホギメディカルという製薬会社の創業者の保木さんという方によって建てられた美術館。

ホキ美術館13
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/125秒 ISO感度:100 焦点距離:16mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

オーナーが日建設計に依頼したのは、

「そこを通ったら入りたいと思わせる美術館を建ててくれ」

と、、ただそれだけとのこと。

それでこんな素敵な美術館ができてしまうのだから、すごいです。

ホキ美術館8
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm レンズ:Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM SAL1635

どこから見ても絵になる隙がない美術館。

建物も素敵ですが、その展示内容もとても興味深いものでした。

ホキ美術館7-2
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/250秒 ISO感度:200 焦点距離:50mm レンズ:Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

そもそもが、写実絵画のコレクターであるオーナーが千葉の自宅の隣でコレクションを年に2日だけ見せ始めたのがこの美術館の始まりだそうです。

そこで、来場者が1000人を超えるようになった頃(しかも、宣伝は自宅前の張り紙のみ)、美術館の建設を構想し始めたようです。

日本には写実絵画の美術館が存在しないこと。

世界レベルで見ても、写実絵画の作家は日本人がほとんどで、しかもレベルが高い。

それらの事より、作家とともにこの美術館を「写実の殿堂」に育てあげ、写実絵画を日本が誇る文化にしたいという思いがあったようです。

ホキ美術館1
カメラ:SLT-A99V 絞り:f/10 露出時間:1/250秒 ISO感度:200 焦点距離:50mm レンズ:Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

なんというか、やる事とか考える事のスケールが凡人とは違うなぁ( ゚Д゚)

というのが素直な感想です・・・。

でも、すっかり美術館のファンになってしまいました('ω')ノ

建物のプロフィール
名称:ホキ美術館
構造:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
築年数:2010年
設計者:日建設計
備考:2011年日本建築大賞

カテゴリー:建築写真(現代建築)

プロフィール

しろくま

Author:しろくま
ソニーα99で建築写真やコンビナート、風景を気ままに撮影しています。

■使用カメラ
ソニー α99
ソニー α7Ⅱ
シグマ DP1 merrill
オリンパス stylus1

■活動拠点
愛知県を中心に東海地方

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